■■【活動内容】
▼まず最初におーぷん3で上演するオムニバス2本を、みんなに初披露。
「それから」上原愛/作
「死ねるこのごろ」本橋龍/作
どちらも、始めてからまだ5日での通しだったが、なんとかなんとか、形だけはできた。
▼その後、先生のガチ講評からのミーティング。おーぷんのスケジュールや概要であったり、
「スタッフの専門性」であったり、インターンシップの話であったり、
久しぶりに濃密なミーティング。やはりこれが大事。
▼そして、1年生コント「手術」は演劇演習室で秘密特訓、オムニバス「それから」はカズオTime。残り時間が僅かだったので、他コントメンバーはカズオTimeを見学という形に。
(もっとやりてーぜ!)
■■【感想】
▼いやはやいやはや、今日はオムニバスdayって感じだったわけですが、先生のガチ講評、というか、我々が書いた台本についての批評は久しぶりだったので、心にガツンときました。龍台本への
「一つの芸になってる」このフレーズはかなりきました。自分個人としては、一つのスタイル、でもあるかなーと思っていたのですが、確かに確かに、面白いのはすごい面白いけど、以前の「人生っぽいなにか」と確かに似ている。
同じだけど違う、このキーワードは、これから台本書こう思ってる人にはかなりきたんじゃないかなと思う。
(でもやっぱ、龍はすげーと思う、マジで。めぐも!)
▼、、、と、残すところおーぷんまであと一週間ですぜ姉さん。1年生コントもオムニバスも、ラストスパートって感じで盛り上げていきやしょう。やることはたくさんあるだろうけど、しっかりきっかり、やったろう。