「え~、毎度バカバカしいお笑いを一席!」
■■【活動内容】
▼若林氏から人と人との関係について話して頂いた。人の間と書いて人間である、ただのトンチみたいだが、芝居においても、それ以外においてもこれって結構重要だよねー。
くだらんことでも相手に伝える、そんでしっかりと関係を気付きたいものですわー、▼ゲーレン(こうすけ)が
「目を合わせると道ができる」と言ったのに非常に感動したよぼかー。これって芝居する上でポイントになるんで、4期生たちは覚えておくようにー
▼そいでもって稽古。講演会チームは源泉が若林氏に付けてもらったよー。毎回見てて思うのは、源泉チームは先生の教えが直ぐに落ちないんだよね、多分頭で解っても直ぐに実行できる柔軟性がたんないのかなー、三人共シャドー人だから心配はしてないけどね、多分頭にビジョンがないんだよな、、もっと芝居に触れるといいのかなってちょっと思ったよ。明日の稽古でどう進化するんか楽しみー☆
▼一年生たちもヨロヨロしながらも立ち上がり、台本を手放し始めた様だ、ウッディーチームとほなほなチームをチラッと覗いたんだけど、楽しそうにやってましたよ。特にほなほなチームのばったんとなーがは中々期待株。ばったんは力の入らない自然な物言いで、台詞がさらさらって出る、ちゃーちゃんに近いかも、逆になーがは以外と力ある台詞吐く。はれてる。演出のほなほな含めて三人ともゆるふわ族なんで、どんな科学変化おこすのか楽しみだのーー
■■【感想】
▼今回一番感動したのは
一年生たちがmiの時全員孤独になってしっかりと聞いてたこと。例年この時期一年生は仲いい子とくっついたりしてるんだけどねー、、嬉しい誤算でしたーー